都会では2014年生まれのMac mini(田中さん)を使っていましたが、スペースの無い実家用に買ったのが2018年生まれのMacBook Pro(仮名・山田さん)。
実家の父親の居た南側の部屋は台風15号で無残にも破壊され今でも天井が剥がれ落ち爪痕が残ったままですが、北側の自分の部屋は何とか直撃は免れています。
その狭い部屋に都会から運んできたダンボールが山積みで、それを少しずつ整理してスペースを作り、狭い空間を有効活用出来るエル字型のコンパクトなスタンディングデスクを買い、そこにMacBook Pro(仮名・山田さん)を乗せてしばらく使っていました。
当時は写欲もすっかり消え失せていたのでそれでも全く問題はなかったのだが、X100Vを買って何となくまたカメラが楽しくなり始める。
自分は大福iMacや歴代Mac miniで20インチ以上のモニターを使用していたので、現像ソフト等ではノートなMacの画面になかなか慣れない。
キーボードの入力もそうだが、そもそもノートが苦手なのかも。
まぁ、己のポテンシャルの問題だとは思うのですが、MacBook Pro(仮名・山田さん)との距離感、信頼感が縮まらない。
って事でクラムシェルにして外部モニターに表示する様になったらあっという間にMacBook Pro(仮名・山田さん)との距離感、信頼感が縮まった。
縮まったとは言ってもMacBook Pro(仮名・山田さん)は閉じたままで、開いて画面を見たりキーボードに触れる事は無いので、実質的にMacBook Pro(仮名・山田さん)との本当の距離感、信頼感が縮まったのかどうなのかは不明ですが、細かい事は気にしないでいきます。
ところで、M1チップが爆速らしいシリコンMacが出ましたね。
静かで爆速でお値段控え目。
ポテンシャル的にはトーカ堂の北さんもビックリするくらいのお値段です。
いいこと尽くめっぽいですね。
うちの仮名・山田さんは問題なくサクサク使えているので当分シリコン先生にお世話になる事は無いと思いますが、発熱問題、ファンブンブン問題が無いのはいいですね。
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