OLYMPUSのXA3さん

XA3024
ACROS Kodak D-76

XA3に入れたACROSとYASHICAで撮ったACROSの二本が記念すべき自家現像の一発目。
この2本もかなりまえのやつで相当熟成させてしまった。

XA3023

XA3の写り過ぎない味のある描写は好みではあるが、単純にiPhoneで撮った方がよく写る現実に、高価なフィルムを使い続けるか悩むところではある。

しかし、XA3のゆるいレンズの描写とフィルムのコラボは、iPhoneでは真似出来ない雰囲気だし…。
ただ、XA3はシャッターの接触不良で撮れたり撮れなかったりが多いので、その辺も悩みの種ではある。

話は逸れましたが、

1発目の現像はLPLのステンレスのリールに巻くか、パターソン&AP(LPL)のプラのリールに巻くか非常に悩んだが、途中でおかしくなった時に巻き直ししやすいのでは無いかと思い、LPLのステンレスで行く事に。

結構練習をして「よし、大丈夫だろう」という感じでいざ本番に臨んだのだが、最後の方で手に感じる違和感。

最初なのでちょっとした違和感も消したいので何度も何度も少しほどいては巻く、少しほどいては巻くの繰り返し。

肌寒い日ではあったが2本のリールに巻き終わる頃には額にうっすらと汗が…。

何度もやり直したのちに「手ごたえ」が手の感触としてあったので、大丈夫だろうと現像タンクにリールを詰めてダークパックから腕を出す。

そして台所に移動しての現像作業。

現像液等は前日に準備してあったので、問題なのは水温。

水温を計ると21度。

資料には20度と22度が書かれていて21度の現像時間がない。

20度と22度では1分違うのでその間ということで、22度の現像時間よりも30秒短くしてみた。

別の言い方をすると、20度の現像時間よりも30秒長くしてみた。

でも、まぁ、現像液を入れる時と出す時で微妙にとっ散らかったので30秒の差異はあったのかは正直不明。

iPhoneの現像タイマーアプリにしたがって事を進めて無事に終了。

ドライウエルに浸してから風呂場で乾燥。

ネガを吊るした時に像が写っているのをしっかり確認して、なんとも言えない達成感と安堵感と早くスキャンしたい感が入り混じりつつのちょっとした感動があった。

OLYMPUSのXA3さん」への2件のフィードバック

  1. majin

    お昼さま

    ぶっちゃけ1分程度の差はネガだと違いは見てもわかりませんて
    これがリバーサルだと大ごとですけどね
    現像上がって水洗いして足りないなって思ったら少し濃い現像液を
    使って再現像出来ますし。僕は少し短めでやってましたよ
    それよりも定着の時間が短い方が影響出るので定着はい規定時間の
    1割増しぐらいやった方が安心でしょう。
    あとは2時定着とかもフィルムに依ってはやった方が良いかも、、
    特に銀の含有量の多いフィルムは2度定着がオススメです
    1時定着を規定時間でやって軽く水洗いしてすぐに2時定着です
    時間は1時の半分で構いません。
    最後の流水洗いは長めにやった方がが良いでしょう。
    冬場は規定温度にしておいても水温の低下率が高いので全体的に
    1割増しの時間で処理すると安心出来ますよ。

    返信
    1. Photo714Photo714 投稿作成者

      majinさん、こんばんは。

      やっぱりそうなのですね。
      ちょっと安心しました。
      現像時間が7分15秒とかだと、15秒でそんなに変わるのかと無駄に焦ってました(笑)

      再現像に定着に貴重な情報をありがとうございます。
      シルバーマックス等を現像するときには2時定着させた方がよさそうですね。

      たしかに、寒くなってくると水温の維持が大変ですよね。
      現像、停止、定着のトータルでの温度を整えるのが苦労しそうです。
      今ぐらいの気温ならやりやすいのですが。

      経験値が低いのでこのような情報はとても参考になります。
      絶対そのうちに途中で水温が変わって軽くパニクると思うので(笑)、あらかじめこれらの頂いた情報をインプットしておくだけで大分余裕を持って現像を行えると思います。

      ありがとうございます。

      返信

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