X-Pro3+NOKTON 35mm F1.2 X-mount

雪の勢いがなかなかの塩梅で、夕方の時点ですでに7cmくらい積もっている。

地震や災害時にはボリュームマックスの割れ気味の音声になる防災無線で「大雪警報」が発令された。

昭和58年だか59年の大雪のようになりそうで、今から出川哲郎状態。

いわゆる、「ヤバイよ、ヤバイよ」状態。

あの時は昼間に降り始めてあっという間に積もった。

昭和の大雪の時は中学生だったが、学校から帰るのが本当に大変だった。

1日に3本しかない路線バスが止まり、十数キロの雪道を徒歩で帰った。

山をいくつも越える田舎道なので登るか下るの連続で、平らなところがほとんどない。

何時間かかったかもう忘れたが、家にたどり着く最後のひと山の登り坂が吹きだまりで雪が股下ぐらいまで積もっていて、絶望感に打ちひしがれながら雪をかき分けて進んだ記憶だけは残っている。

その最後の峠道では乗用車やトラックが登れずに何台も立ち往生していた。
たぶん皆乗り捨てて帰ったのだろう。
大雪の後、何日も車だけが取り残されていた。

懐かしくない嫌な思い出が蘇ってしまった。

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