シンメトリーてきな FUJIFILM X-T2 2023.01.012016.12.17 バックの流れがどうとか言うより雰囲気のあるトーン、デジタルっぽくない感じとかに惹かれる。 Summitar先生は幅のある描写が面白い。 「おぉっ!」ってな画を出してくれたかと思ったら、「ふつー」ってな写りを量産したり。 まぁ、普通を量産するのは持ち主の力量不足ですけど…。
コメント
はじめまして、ショウと申します。
以前からRSSフィーダーからよく拝見しておりました。
つい最近Summitarを入手しました。
ポチるまでこちらの作例をよく見て勉強させて頂いていました。
特に少し前のベンチの写真(カラーの方)は素敵でした。
今日のエントリーにもある通り、おぉっ!という絵が出てくる時があるのでこのレンズ非常に楽しいですね。
今3年目のX-M1で遊んでいますがX-T2狙っています笑
これからも素敵な写真、楽しみにしております。
ショウさん、はじめまして。
ようこそお越しくださいました。
Summitarを購入されましたか。
面白いですよね、Summitar。
年代によって細かな仕様が違いますし、オールドならではの個体ごとの描写の違いも味ですし。
Summitarはほんと描写の幅があって、開放でも絞ってもそれぞれに楽しさがあるなと思っています。
おっ、X-T2にいかれますか。
今のところX-T2とX-Pro2にしかありませんが、ACROSはやはりいいですねー。
個人的にはこれだけでもX-T2(X-Pro2)を買う価値があるのではと勝手に思っています。
高いですが…。
>これからも素敵な写真、楽しみにしております。
ありがとうございます。
細々と、粛々と、風任せ(笑)に更新しているブログではありますが、宜しくお願いします。