以前の記事にも書きましたが、LightRoom6のアップグレード版が購入出来ない事変。
色々とイラついて「脱アドベ」を心に誓い、SILKYPIX の体験版を試したりもしましたが、画像管理を含め使い慣れたLightRoomがやっぱりしっくりくるので、しかたなく素直に憎っくきアドビとコンタクトを取り、LightRoom6に上げました。
って事で、結局「脱アドベ」は未遂に…。
で、体験版(LightRoom CC)を使用中にFUJIFILMのフィルムシミュレーションのプロファイルがある事を知る。
実際は以前にそんな話もあった事は知っていたが、自分は旧バージョンだったので関係ないやと思いすっかり忘れていた。
実際に使ってみるとこれが色味の確認用になかなか便利である。
あと、ファイルサイズがでかくなった影響か、我が家の非力なMac miniセンセのCPUとGPUが結構な高温になるので、そこだけがちょっと怖い。
時々90度も超えるし。
今までは70度を超えることすら稀だった気がするけど。
これはSILKYPIXの体験版使用時にも言えるので、我が家のMac miniセンセには荷が重い仕事なのでしょうね。
頑張ってくれ、Mac mini先生。
コメント
こんばんは。
シルキー馴染めなかったかぁ、、
慣れると結構痒いところに手が届いて良い感じなんだけどねぇ
うちのmac mini 2012 core7さんも高熱出されて青色吐息でした(笑)
今は下側のアクセスプレート外してパンチングメッシュ引いて
タイムリーBIGFAN-120U-FOOTってファンの上に置いて手動で風量調整して
使い出してから快調そのものですわい♩
これ安いしUSB電源出し凄くオススメですよ〜
新しいmac os sierraはどうするかなぁ、、、、
majinさん、こんばんは。
そうなんですよね、慣れなんですよね。
最初シルキーからLRに変えた時も違和感が大きかったけど慣れましたしね。
でもフィーリング的にLRな気分が抜けなくて(笑)
やっぱりMac miniには荷が重そうですよね。
うちもBIGFAN-120は使っていますが、足つきが出たのですね、それは知りませんでした。
そうそう風力強弱付きのスイッチも別に買って使っていますが、その辺が丸々セットなものもあるのですね。
先代の壊れたMac miniは高温仕様で真夏にはFANがかかせませんでしたが、現在稼働中のMac miniは比較的低温仕様なのでFANの出番も減っていましたが、新しい現像ソフトを使い始めてから大活躍です(笑)
そうそう、MacもiPhoneも新OS来ましたね。
うちは未だにYosemiteで上げるタイミングを見失っています(笑)