写真の話とは関係ありませんが、物書堂の辞書アプリが絶賛セール中です。
「買うよね〜、似たような辞書が増えるよね〜w」
ってことで、
毎年恒例の春のセール。
今年はなにを買おうかな。
研究社の「英語の数量表現辞典」がおもしろそう。
あと、英語辞書のウイズダムは初期(2012年以前)に買ったやつが入っているのですが、改訂版を買うか悩み中です。
改訂の主なポイントに「用例の大幅増補」とあるので、グラグラ来てます(笑)
ただ、その改訂版も2018年に発売されているので、そろそろ新・改訂版が出るんじゃないかと予想していますがどうなんでしょう。
まぁ、自分ごときはいまので十分なんですけどね。
ひとまず、来年のセールまで様子を見ましょう。
辞書って辞書ごとに個性があるので、同じ国語辞典でもそれぞれ違います。
詳しく書いてある辞書だったり、要点を簡潔にまとめてある辞書、間違いを注意してくれる辞書等々。
物書堂の辞書アプリだと串刺し検索ができるのでとても便利です。
iPhoneやiPadにも入れてあり、本を読んだり動画等を見たりしたときにわからない語句や英語があると、サクッと調べられてとても便利です。
また、Macでの利用時にも非常に便利です。
popclipというアプリと連携させてサクサクと調べられます。
むかしは辞書なんて一冊あればいいやって思っていましたが、複数辞書で調べられる便利さを知ってしまうと、「辞書買うよね〜、増えるよね〜、どんだけ〜」状態です(笑)
田舎だと空き時間にカフェ的なところに行くようなことはありませんが、車の整備等の待ち時間にぼーっと辞書を読むことがあります。
そういうときにはiPhoneの辞書アプリの出番です。
ブックマークした語句を見返して。
そこから、シソーラスや類語辞典に飛んだり、和英辞典に飛んだりと自由自在です。
ただ、ぼーっと読んでいるので、頭にはあまり残りませんが(笑)
辞書は調べるものであり、読み物でもあります。
ちょっと言いたかっただけです(笑)