docomoのツートップ戦略の結果…

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FUJIFILM X-Pro1 + XF 35mm F1.4 R Velvia

使用中の携帯(ガラケー)が6年くらい経ったので色々とAndroid系スマホの情報収集をしています。
auもなかなか魅力的な機種がね…。
種類が少ない上に持ちやすい大きさのが少ないし、バッテリー交換できないのもあるし…。
auのiPhoneは電波帯がねぇ…。
って事で、なかなかこれと言ったのが無い…。

それに機種変ってすごい冷遇だし(笑)、他キャリアへのMNPありきの販売戦略ってどうなのよって思う携帯事業ですよね。
長期ユーザーをないがしろにして。
まぁ、蔑ろにしても離れないくらいのユーザーならほっといても大丈夫って言う心理らしいです。
だから、あの手この手で他社(他キャリア)のパイを全力で奪いにかかる。

ところで、夏商戦でdocomoが打ち出したツートップ作戦。

見事なぐらい明暗が分かれましたね。
ツートップに優遇されたSONYと韓国メーカー(GALAXY)は貿易収支に影響を及ぼすくらいの売れっぷりだそうで、120万台オーバーとか。

それにひきかえ、冷遇措置の国産他社は散々な結果に。
富士通とシャープが各7万台。
NECは1万台でPanasonicは1万5千台。

NECとパナソニックなんて言ったら携帯(ガラケー)時代の2強です。
二つ折りのNシリーズとPシリーズは有名でした。

その2社の売り上げが散々な事に。
厳密には発売時期が異なるって事を考慮してもこの差はね…。

そのPanasonicはショックなのかどうなのか、はたまたdocomoに対する仕返しなのかはよくわかりませんが、国内の携帯事業(スマホ部門)からの撤退もしくは縮小の方向だそうで。
docomo向けのスマホの今冬以降の発売見送りを検討と。
ツートップ戦略によりシェア拡大は困難と判断と。
これからは法人向けや海外にシフトするとか。

なので、今発売中の夏モデルが最後になるのかも。

撤退してしまうと各種サポートとかが心配ですね。
スマホは携帯と違って手のひらサイズのパソコンみたいなものですから、様々な不具合が出やすいですし。

ただでさえAppleのiPhoneのようにソフト(OS)とハードを開発している会社が同じではありませんから、発売後も様々なチューニングが必要でしょうし。

まぁ、Panasonic自体は企業全体での赤字が深刻なようですし、売れない事業から足を洗うのは自然な流れかもしれません。
まだ正式発表では無いので何とも言えませんが各紙面を賑わしている話題です。

docomoがツートップに至る理由は色々とあるとは思いますが、ここまであからさまに差がついた日にゃそりゃ撤退って話もでるよなと。
これがただのウワサなら良いのですが。
戦いに敗れたものが自然淘汰されるのは資本主義の原理なのでしょうけど。
スマホの内部パーツのほとんどが海外製品とは言え、国内の企業には頑張ってもらいたいものです。

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