階段

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キャベツに軽く自然塩を振り、蒸篭に入れて蒸す。
蒸し上がったらひとつまみの塩昆布をかるく混ぜていただくと美味。

以前はレンジでチンをしてキャベツを蒸し状態にしていたが、蒸篭で蒸すとふたあじは違う。

コメント

  1. X-Pro1ユーザー より:

    Photo714 さん こんにちは。

    「愛着」の回でもおっしゃってましたが、何事にも
    拘り? 気持ち? 心? をもって接することって素敵だと感じつつも
    音楽を聴かなくなり、着るものに興味がなくなり、食にも興味がなくなり
    気付くと毛も気もなくなっている自分に気付きます。

    いずれにしろ新しい発見や興味がわくことは素晴らしいですね。

    私も浅い沼にはまりながら、イイね!目的じゃない半味違う写真が撮れるようになりたいです。

    先週仕事の都合で会社のPCに最新版のLightroomをインストールしたのですが、ヘルプムービーのオープニングイメージがX-Pro1にXF35mmを装着したものなんですよ。
    ちょっと好きになりました。 あどべ(笑)

    • アバター画像 Photo714 より:

      X-Pro1ユーザーさん、こんばんは。

      自分の場合は食器だったり旧暦だったり昔ながらの食事だったりは人間に本来備わっている本能的な感覚といいますか、第六感と言いますか、いわゆるひとつの原始感覚を敏感にしたいが為の流れであります。

      食器に関しては質素で昔ながらの地味な食生活を続けると美味しい事は美味しいのですが、質素すぎて何かと苦痛(笑)も多いので、それを解消するために食器や箸などにこだわってみようと思ったのが発端です。
      そうしたら中々の危険な沼を発見してしまいました(笑)

      東洋医学で「気」とか「ツボ」とか「経絡」とかを感じるには原始感覚が大切ですので、あーだこーだと思案しつつ、その辺を磨けそうな事にチャレンジしている次第であります。
      医療方面でより深く突き詰めたいのが東洋医学方面でありまして。

      写真はボーっと歩きつつ(笑)、「気づき」のあったものに反応してシャッターを切るので原始感覚等を磨くのにはいいのかなと思っています。

      実際、猫を発見する嗅覚は敏感になりました(笑)
      「ん?」と思って横を向くと猫がいたりと。

      モノクロのフィルムはトーンとか粒状感とかから伝わる感覚は更にいいよなと勝手に思っていますが、自分で現像やらプリントやらまでは中々たどりつかないのでアレですが(笑)

      おぉ、最新版のLightRoomのムービーはX-Pro1なのですね。
      やるな、あどべ(笑)
      X-Pro1を放ったらかしの富士フィルムの中の人に見てもらいたいものです(笑)

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