さてと…
ナ・ナンテ・キ・ケ・ン ・ナ!! ライカユーザーではなくても欲しい〜(笑) 現在のライカの全てを網羅したかの様です。 アラーキー特集のSWITCHもこちらで知り買いました(笑) ちなみに、ライカ本の上のモノは何でしょうか?^^
yokosukeさん、
今月号のカメラマガジンはなかなか来ますよね。 付録のステッカーもさらにググッと来ます(笑)
また、過去のライカ通信が電子書籍化されたそうですね。
本の上の入れ物は「ヴァセリン(Vaseline)」と言う名のワセリンです。 天然原料が100%で無香料・無着色・防腐剤無添加の余計なモノが入っていない保湿剤で、かなかいい塩梅です。
ご無沙汰してます! ご報告ですが、GRを手放して X-E1とXF35mmF1.4Rを買い戻しましたよ〜。
やっぱりFUJIは良いですね! こうなったら、α7とMマウントレンズを全て売って、 18mm、23mm、56mmを買ってやろうか! なんて少し思ったりしています。
もう少し冷静に考えますが^_^
甘えん坊将軍さん、ご無沙汰しています。
富士におかえりなさいませw そうなんですよね、AF精度とか速度とか色々と言われますが、何だかんだでイイんですよね、富士は。(と、個人的には思っていますw)
>α7とMマウントレンズを全て売って
ええっ、売っちゃうんですか。 α7のことは詳しくわかりませんが、ライカ以外で唯一のフルサイズなんで外野から見ると魅力的なカメラなのですが、レンズの充実度とかそういうのがやはり残念なんですかね。 自分はM(L)マウント遊びが好きなので頭の片隅にいつもあるカメラです(笑) 特に35mmレンズ(ズマロン)を持っていると余計にフルサイズが気になるところです。 ただ、フィルムカメラを買ったのでフルサイズな画角が欲しい時はフィルムで撮ればいいのだと自分に言いきかせています(笑)
>もう少し冷静に考えますが
ですです、そのほうが…(笑)
塗るタイプの保湿剤なんですね。 パッケージがこれまたオシャレ。 そして天然なのに安い(笑) こういうところにも、道具に対するこだわりを感じます。
うすーくうすーく伸ばすタイプなので一般的なクリームほどヌルヌルしないのが気に入っています。 パッケージ、地味にセンスいいですよね(笑) 石油系とかの鉱物油だと一瞬「えっ」ってなりますが元々は植物が長い年月をかけて油になったそうで、そこから不純物を取り除いてイイ塩梅に仕上げたらしいです(笑) 力尽くで抽出した人工的な成分を力尽くで添加した製品では無いところが良さそうだなと。
オーガニックとか無添加とか純度ひゃくぱーとか混じりっけ無しとかってフレーズに過反応するお年頃になりました(笑)
Photo714 さん、こんばんは。
キケンですね〜こういう本は。 「3月1日から値上げしちゃうんですよ〜」とライカ横浜そごう店の お兄さんにそっと言われちゃいました。 もっともどうやっても買えませんから 棄権ですね〜(座布団取っちゃえ!)
そういえば「M Edition 60」が置いてありました 使う使わないは別として、ああいうのはコレクターさんとかが速攻で 買ってしまうのかと思いましたが⋯ そういえば京都店オープン記念の「ライカMPオリーブセット」も この間まで置いてありました。 ま、いずれにしろ私には手が届きませんので実機を見られただけでも 満足、お腹いっぱいです。 いつものように飾ってある素敵な写真を見て分かったようなフリして 足早に立ち去りました。(笑)
さてと….(^-^)
X-Pro1ユーザーさん、こんばんは。
キケンですよねw 有名写真家さんのLMMのモノクロが素敵すぎて。
>棄権ですね〜
お〜い、山田くん〜、座布団…
>M Edition 60
あーいうコンセプトっていかにも現行ライカらしいですよね。 マズローの欲求の五段階じゃないですが、生活水準が上がればあがるほどあーいった不思議な製品を欲しがる。 自分からしたら意味がわかりません(笑) 背面液晶を消すか消せないなら蓋をして見えないようにして、RAWのみで撮ってうちに帰ってPCに取り込むまで絶対に見ないっていう強い心を持っていればそれでいいんじゃないのと思ってしまいます。 それか素直にフィルムで撮ればいいのにって貧乏人は思ってしまいます(笑) LMMのようにデジタルならではの特性を活かしたモノクロ専用機ならさすがライカって思いますけど、M Edition 60は凡人には理解不能です(笑) フィルムカメラはすぐに見たくても見られないだけで、技術が進歩した今あえて出来る機能を制限するとかほんと不思議です。 自分が上流階級になったら良さがわかるのかもしれませんね。 それにフィルム時代のライカのコンセプトとデジタルライカのコンセプトって違うのでしょうね。 なんだか愚痴だらけになってしまいすみません(笑)
文句ばっかり並べてしまいましたが、写真の、撮影の原点に立ち返れって意味なのかもしれませんね。 フィルムをやるようになってその辺はちょっとわかる気がします。
被写体や光や影に対する意識、フィルム1枚に対する気持ちや何と言っても結果が見えないからこそ出来上がりに対する想像力を働かせて撮影する。
あれ、文句言いながら書いていたらM Edition 60のコンセプトって…(笑) いやいや、自分自身の気持ちを強く持てば今までのライカで十分…買えませんが(笑)
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ナ・ナンテ・キ・ケ・ン ・ナ!!
ライカユーザーではなくても欲しい〜(笑)
現在のライカの全てを網羅したかの様です。
アラーキー特集のSWITCHもこちらで知り買いました(笑)
ちなみに、ライカ本の上のモノは何でしょうか?^^
yokosukeさん、
今月号のカメラマガジンはなかなか来ますよね。
付録のステッカーもさらにググッと来ます(笑)
また、過去のライカ通信が電子書籍化されたそうですね。
本の上の入れ物は「ヴァセリン(Vaseline)」と言う名のワセリンです。
天然原料が100%で無香料・無着色・防腐剤無添加の余計なモノが入っていない保湿剤で、かなかいい塩梅です。
ご無沙汰してます!
ご報告ですが、GRを手放して
X-E1とXF35mmF1.4Rを買い戻しましたよ〜。
やっぱりFUJIは良いですね!
こうなったら、α7とMマウントレンズを全て売って、
18mm、23mm、56mmを買ってやろうか!
なんて少し思ったりしています。
もう少し冷静に考えますが^_^
甘えん坊将軍さん、ご無沙汰しています。
富士におかえりなさいませw
そうなんですよね、AF精度とか速度とか色々と言われますが、何だかんだでイイんですよね、富士は。(と、個人的には思っていますw)
>α7とMマウントレンズを全て売って
ええっ、売っちゃうんですか。
α7のことは詳しくわかりませんが、ライカ以外で唯一のフルサイズなんで外野から見ると魅力的なカメラなのですが、レンズの充実度とかそういうのがやはり残念なんですかね。
自分はM(L)マウント遊びが好きなので頭の片隅にいつもあるカメラです(笑)
特に35mmレンズ(ズマロン)を持っていると余計にフルサイズが気になるところです。
ただ、フィルムカメラを買ったのでフルサイズな画角が欲しい時はフィルムで撮ればいいのだと自分に言いきかせています(笑)
>もう少し冷静に考えますが
ですです、そのほうが…(笑)
塗るタイプの保湿剤なんですね。
パッケージがこれまたオシャレ。
そして天然なのに安い(笑)
こういうところにも、道具に対するこだわりを感じます。
yokosukeさん、
うすーくうすーく伸ばすタイプなので一般的なクリームほどヌルヌルしないのが気に入っています。
パッケージ、地味にセンスいいですよね(笑)
石油系とかの鉱物油だと一瞬「えっ」ってなりますが元々は植物が長い年月をかけて油になったそうで、そこから不純物を取り除いてイイ塩梅に仕上げたらしいです(笑)
力尽くで抽出した人工的な成分を力尽くで添加した製品では無いところが良さそうだなと。
オーガニックとか無添加とか純度ひゃくぱーとか混じりっけ無しとかってフレーズに過反応するお年頃になりました(笑)
Photo714 さん、こんばんは。
キケンですね〜こういう本は。
「3月1日から値上げしちゃうんですよ〜」とライカ横浜そごう店の
お兄さんにそっと言われちゃいました。
もっともどうやっても買えませんから
棄権ですね〜(座布団取っちゃえ!)
そういえば「M Edition 60」が置いてありました
使う使わないは別として、ああいうのはコレクターさんとかが速攻で
買ってしまうのかと思いましたが⋯
そういえば京都店オープン記念の「ライカMPオリーブセット」も
この間まで置いてありました。
ま、いずれにしろ私には手が届きませんので実機を見られただけでも
満足、お腹いっぱいです。
いつものように飾ってある素敵な写真を見て分かったようなフリして
足早に立ち去りました。(笑)
さてと….(^-^)
X-Pro1ユーザーさん、こんばんは。
キケンですよねw
有名写真家さんのLMMのモノクロが素敵すぎて。
>棄権ですね〜
お〜い、山田くん〜、座布団…
>M Edition 60
あーいうコンセプトっていかにも現行ライカらしいですよね。
マズローの欲求の五段階じゃないですが、生活水準が上がればあがるほどあーいった不思議な製品を欲しがる。
自分からしたら意味がわかりません(笑)
背面液晶を消すか消せないなら蓋をして見えないようにして、RAWのみで撮ってうちに帰ってPCに取り込むまで絶対に見ないっていう強い心を持っていればそれでいいんじゃないのと思ってしまいます。
それか素直にフィルムで撮ればいいのにって貧乏人は思ってしまいます(笑)
LMMのようにデジタルならではの特性を活かしたモノクロ専用機ならさすがライカって思いますけど、M Edition 60は凡人には理解不能です(笑)
フィルムカメラはすぐに見たくても見られないだけで、技術が進歩した今あえて出来る機能を制限するとかほんと不思議です。
自分が上流階級になったら良さがわかるのかもしれませんね。
それにフィルム時代のライカのコンセプトとデジタルライカのコンセプトって違うのでしょうね。
なんだか愚痴だらけになってしまいすみません(笑)
文句ばっかり並べてしまいましたが、写真の、撮影の原点に立ち返れって意味なのかもしれませんね。
フィルムをやるようになってその辺はちょっとわかる気がします。
被写体や光や影に対する意識、フィルム1枚に対する気持ちや何と言っても結果が見えないからこそ出来上がりに対する想像力を働かせて撮影する。
あれ、文句言いながら書いていたらM Edition 60のコンセプトって…(笑)
いやいや、自分自身の気持ちを強く持てば今までのライカで十分…買えませんが(笑)