自分用の確認的な感じでフィルムシミュレーションの撮り比べをしてみました。
X-Pro1だと5種類のカスタム登録が出来るのですが、富士特有のフラッグシップ機との差別化なのでしょうか、X100Sでは3種類しかカスタム登録が出来ません。
なので、すぐに呼び出せる設定はPRO Neg. Std.、PRO Neg. Hi、モノクロ+Yの3種類を登録してあります。
カスタム登録が5種類あれば基本のPROVIAとフィルター無しのモノクロを登録するのですが、まぁ、フィルムシミュレーションはカラーならネガの2種類、モノクロならYフィルターしか使わないと思うので3種類でも問題ないのですが。
VSCO Filmを当てるならRAWですし。
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