Amazonで内田ユキオさん著の「ライカとモノクロの日々」、稲垣徳文さん著の「旅、ときどきライカ」とスタイラスペンの先っちょの交換部品を注文したった。
本の方はそれぞれ、2002年、2005年発売の結構前の本なので本屋では見つからずAmazonで注文。
ウッチーダーユキオさんはX100に思い入れがある写真家さんでイナガッキーさんは日頃からX-Pro1やX10を使っているであろう写真家さん。
イナガッキーさんはCAMERAmagazineやCL(カメラライフ)などにも富士機を持ってちょくちょく登場されます。また、それらの雑誌の写真で「これは誰が撮ったんだろう?」と確認するとイナガッキーさん撮影だったりすることも多々。
雑誌F5.6 Vol.5にてLeica X1を素敵な感じで持ってる緒川たまきさんを撮影しているのもイナガッキーさんなんですよね。
そんなお二人の昔に書かれた本が面白そうなので読んでみたくなった。
先ほどAmazonから発送通知が来たのだが、ただいま九州を爆走中らしい。
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