こどもたち


Nikon D700 + Ai AF Nikkor 85mm F1.8D

良いカメラ、良いレンズとかに興味が向くと、カツカツにピントを合わせたくなりますが、この写真みたいにピンが甘くて失敗したような写真でも、元気に楽しそうに遊ぶ子供達の雰囲気が伝わるのもまた良いな、なんて思ったり。

ただの失敗写真なんですけど(笑)。
ポジティブシンキングで。

ところで、フルサイズ買ったらD90の出番が…。
コンパクトで軽くて良いのですが。

フルサイズ買うまではコンパクトとも軽いとも思わなかったのに(笑)

コメント

  1. east より:

    日常的に、子どもたちが遊ぶ風景を見なくなり、こんな写真を拝見すると無条件にほっとしますね。ぶれてる方が元気が伝わります((笑))。
    自分が撮った写真のなかにも、ぶれぶれだけどいいかも、と思うときがあります。でもなんだか、ええかっこしてブログにアップできない。アマチュアなんだしいいんですよね。大人ってつまんないこと気にしてつまんないわ。

    • アバター画像 Photo714 より:

      >eastさん、

      公園とかで元気いっぱいに遊んでる子供達の姿ってほのぼのしていいですよね~。
      ぶれてる方が躍動感が伝わって(笑)。

      そうなんですよね、バシッときっちり撮れた写真は自分でも納得出来るのですが、ピンが甘かったりぶれた写真を載せるのはためらいますよね。
      でも、撮った直後はダメ写真と思っても後日改めて見返すと、どーも捨てきれない失敗写真を発見してしまいます(笑)
      味というか、雰囲気というか、何か良いのですよね(笑)

      それが狙ったモノでは無く、ただの失敗で偶然の産物なんですが。
      日を置いて見返すのは重要だな~と勝手に思っています(笑)

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