自分の体であったり、自分の置かれている状況(環境)を直視して日々、淡々と生きる。
「繰り返しの毎日を淡々と」。
これが「生きるということなのかも」…、と、思い始めた今日この頃。
自分の置かれている状況を「受け入れる」事はなかなか難しいし、できないことが多い。
しかし、受け入れる事が出来なくても、その状況の中で過ごすことが生きること。
理想とか、希望とか、夢とかを考えると虚しくなるだけだから、余計なことは考えずに現実だけをみて。
まぁ、どんな人生を送ろうとも、誰しも最後は独りで死んでいくんだから。
と考えると、他者を羨んだり、自分自身を蔑んだりしなくなってちょっと楽かな。
揺れない心をつくらないと。
だからと言って無感情とは違う。
…とか言っても、やはり難しい。
話は変わりますが、
もともと近視&乱視の目に老眼が入ると色々と面倒だ。
近くも遠くも見えん(笑)
P.S
今シーズンの初梨(幸水)が大外れだった…。
つらい…。
揺れない心、揺れない心…。
コメント
Photo714 さん こんにちは。
その後お父様如何ですか?
“ 無感情とは違う揺れない心 ”
難しいですね、確かに。
私も介護同居というゴールの見えない長距離マラソンに参加して以来、日々気力、体力、笑顔が消えていくのを感じております。
ある意味毎日がドラマチックですが、ネガティヴな方面なので、月並みですがその中で楽しいこと、やりたいことを見つけるようにしてますが…まぁ難しいです(笑)
Photo714 さんのお写真拝見して海を見ていないことに気付きました。
陽が傾いたら行ってみようかな
季節の果物に手が伸びるって素敵ですね。
私は基本果物関係はアレなんで、強いて言うなら缶詰なら
X-Pro1・2ユーザーさん、こんにちは。
返信が遅れてしまいすみません。
父はおかげさまで「からだてきには」改善してきました。
しかし、相変わらずの自分勝手ぶりに日々ストレスです。
父だけでなく、何事にも悲観的で他者への不平不満ばかりを口にする、メンタルがササクレ立ちまくった母の相手もしんどいです。
どちらかと言ったら、そっちの方がしんどいですね(笑)
ただでさえ落ち込む環境なのに口を開けばネガティブな発言、ひねくれた発言ばかりで本当に苦痛です。
そして、毎日喧嘩ばかりしている親をみるのも辛いです。
>介護同居というゴールの見えない長距離マラソン…日々気力、体力、笑顔が消えていく
まさに…ですね…。
身内だからこその葛藤やら苦痛を痛感する日々で、「生きていく」ことの苦しさ辛さを実感しています。
>海を見ていないことに気付きました。陽が傾いたら行ってみようかな
少しの時間でも海へ行って潮風を浴びてぼーっとするだけでもいいですよね。
>季節の果物
桃と梨とスイカは、ついつい手が伸びてしまいます。
値段的な頃合いをみてですが(笑)
しかし、びわは高くて手が出ませんでした(笑)
缶詰、いいですよねー。
桃とかみかんの缶詰は好きです…が、糖質的なことを考えて意識的に缶詰とは距離を置くようにしています。