モヤさまで FUJIFILM X100S 2023.01.012016.06.07 根津〜上野周辺をやっていた。 ミリタリーなお店が出たので「ここか」と思ったら違った。 モヤさまの中の会話で「谷根千」と言うワードが出てきて谷中・根津・千駄木周辺地区を指す総称な旨を言っていてちょっと驚いた。 谷根千(やねせん)って地名かと思ってた(笑)
コメント
こんばんは
ここは質キクヤのそばの店ですね
ここの方が掘出し物が安いですね
モヤさま好きで毎週見てますが、、、さすがに今回はシラけてしまった
谷根千の谷中商店街入り口の千駄木出身のまじんです(笑)
谷根千って言う呼び方は地元の冊子(今でいうコミュニティー紙ですね、ちなみにこれ作った某女性編集長は地元出身じゃ無いのですが(笑))の題名です
この冊子が有名になってから一気に人気エリアになっていきましたよ
今じゃ超高級住宅地になって僕の同級生など皆地上げでちりじりバラバラ、、
店も新しい処ばかりで懐かしくも何も無いという寂しさ、、
昔は長屋のいっぱい有ったエリアで今だと町屋とか千住なんかの雰囲気でしたよ
ちょいと再改造の必要性が出てきたまじんでした(涙)
majinさん、こんばんは。
>ここは質キクヤのそばの店ですね
さ、さすがです。(笑)
モヤさまは深夜時代のモヤモヤ感満載のいきふんからメジャー感炸裂な番組にはなってしまいましたが、タモリ倶楽部同様毎週の録画がノルマになっています(笑)
谷根千って地元じゃない人が作った言葉なのですね(笑)
「作られた」お洒落な下町含め、昔から住んでいる地元の人からしたら複雑な気分ですね。
写真やテレビ等でちょくちょく目にする谷中ぎんざって看板?を見下ろす長い階段の画にはいつもたくさんの人が写っていて魅力的な何かがあるのだなとは思っていましたが、そういう情報誌等が発端となり人気になっている「新しい」下町レトロ風景なのですねー。
確かにそれでは懐かしさも無いし、古い写真を見たときに沸き上がるような切なさとは違った別の意味での切なさが生じますね。
えっ、再改造ですか…。
うーん、しんどいですね…。