この至近距離で通常モードだとAFがすぐにあきらめるX100S氏(笑)
で、肉眼だとよくわかるのだが、画だと中々伝わらない傾き具合。
手で持ってみる。
やはりピンが来ないので側面でピントを合わせる。
りんごさんがなんとなく右側にもたれかかってる。
成長期に何かしらの心の歪みがあったのだろうか…。
で、マクロモードで開放だとまぁ素敵(笑)
好きです、僕はこの写り(笑)
ギュンウィーンと音を出しながらもっさりしたAFながらピントを合わせてくれる。
(安心してください、これでもピントは合ってますよ)
マクロモードのまま1段絞ってF2.8で改めて撮影。
右斜め上に気功的な力で引っ張られたような感じ。
分かりにくいがこれを撮りたかった(笑)
コメント
安心してください、ちゃんと伝わってますよ。笑
小中学生の頃はりんご氏にあまりフォークが進まなかったのですが、近年妙に美味く感じる様になりました。塩分を分解してくれるんでしたっけ、毎日三切れほどいきたいですー
yokosukeさん、
よかったです、伝わっていて(笑)
同じくです。子供の頃はりんご氏をあまり好んで食べなかったのですが、最近一番手に取る果物がりんごです。
健康やら何やらを気にしだすと手が伸びますね(笑)
それに味わって食べると美味しいですし。
個人的には「サンふじ」がお気に入りです。
リンゴの種類はよく分かりません、というか果物関係は食べない私です。
開放の写り、Photo714 さんと同様
私も好きです。
これだけお伝えしたくて(笑)
X-Pro1ユーザーさん、
ですよね、この開放の写りはなぜかクセになります(笑)
果物全般を食べないとはちょっと衝撃です(驚)
先生、おはこんばんちくは。
先生がついに、林檎を右斜め上にする技を身につけられたのかと思いました( ̄ー ̄)
元からだったのですね。
ひな氏、おはこんばんちくはんぺん 。
いや、そういうスキルもお持ちですよ( ̄ー ̄)
ただ、このリンゴ氏はそのスキルを発揮する前に既に右斜め上を行っておられました。