この木なんの木気になる木 by XF14mm

DSCF2219
FUJIFILM X-Pro1+XF14mm F2.8 R

別になんの木でも構わないのですが、この木を撮ってるときに脳内でループしていたフレーズがタイトルの言葉。

X-Pro1とX100Sの二台持ちで色々と撮り歩き、撮った写真をLightRoomに取り込んでフィルムシミュレーションの設定を写真毎にタグ付けするのですが、も〜〜〜〜、めんどくさい(笑)。
途中でやめました。

路地裏のようなシーンならPRO Neg. Std.やPRO Neg. Hi一択で構わないのですが、新緑や春の光と影、花などを撮るときは色々と設定を変えたくなります。

それをイチイチ記録するのはもう面倒だ。
やめだ、やめ(笑)

あと、LightRoom4.4になってRAWからの現像も光の塩梅とかによっては色がイイ感じだし、シーンによってはRAWの方が解像してる感じな気がします。
まぁ、これが本来の姿なのかもしれませんが(笑)

ところでここ最近、円安の影響なのか、アベノミクスの影響なのか、SDカードの値段が急に跳ね上がりましたね。
X-Pro1とX100Sのフィルムシミュレーションの記録を少し長く保存するためにもう一枚ずつ買おうかなと思ったら、SanDiskの8GBの値段が1440円も上がっててぶっ飛びました。

結局買わずじまいで…。

春の心地良い陽射しの中の写真は楽しいものです。
柔らかな陽とコントラストの高めな影の景色が良いですね。
特に順光で狙いたくなります。

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