旧暦と二十四節気と七十二候

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オッサンになると(笑)、シンプルなモノ、昔ながらのモノ、コトに興味が湧いてくる。

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やっぱり、伝統や歴史あるものは素晴らしい

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この二十四節気&七十二候の本のやさしい絵が好きで、ついパラパラと眺めてしまう。
こういった本を読むと、季節の移ろいや訪れをより身近に感じる。

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で、最新機器で確認っと(笑)

コメント

  1. yokosuke より:

    やややっ、この挿絵は素敵ですねー
    こういうの見ると、絵もやりたくなります。小さいスケッチブックと水彩色鉛筆を持って出て、気になった風景や植物なんかをささっと描きながら季節を感じる。嗚呼、老後の楽しみが増えました笑
    そして、シンプルで昔ながら〜 の心境がよくわかります笑。昔から好きなんですが、近頃ますます青魚系を好むようになりまして、寿司ネタなんかもそればっかりに笑 炙ったししゃもなんかで日本酒をちびちびやったり。
    そしてPhotoさんと同じく、幸水やスイカに茹でたとうもろこしなんかでシンプルに潤い補給しております笑

    • アバター画像 Photo714 より:

      yokosukeさん、

      そうなんです、この挿絵がいいんですよねー。
      書店でこの手の本を何冊も手に取りましたが、この本が一番文字と挿絵と空白のバランスにほっとでき、尚且つ、挿絵自体が非常に好みだったので選びました。

      >こういうの見ると、絵もやりたくなります

      同じくです。
      実家で親がこういった感じの絵葉書を色々と書いていたのですが、当時は何も思いませんでした。
      時を経てまさか自分が興味を持つとは…と、少々驚いています(笑)

      旬の野菜や果物で栄養や潤いを得るのはいいですよね。
      食の見直しを色々としていて、今では蒸篭が活躍中で野菜を美味しく頂いています。

  2. ひなちょん より:

    先生、こんばんは。
    私も二十四節気と七十二候について、非常に興味があります( ̄ー ̄)
    iPhoneとiPadのアプリで『くらしのこよみ』というものがあるのはご存知ですか?
    こちらも二十四節気と七十二候のことが、イラストや写真とともに書かれています。
    これがまた、何とも言えない味を出しておりまして…。
    一応、無料アプリですが、全部見たければマネーを支払わなければなりません( ̄ー ̄)
    そして、更新が2014年1月3日で止まっています。
    個人的にはお気に入りで、ずっと気になっていたので、マネーを支払ってもいいかなぁ、と思うのですが、このまま更新がなく終了しないか、と心配です( ̄ー ̄)

    今回の台風。
    こちらは、暴風な域でなくても、恐ろしく風が暴れています。
    モモンガのようになって歩いていた人がいた、と聞きました( ̄ー ̄)

    • アバター画像 Photo714 より:

      ひな氏、

      そうそう、くらしのこよみは知っていたけど、更新がかなり前で止まっていたのが同じく気になって結局本を買いました。
      アプリってこれがあるから悩むよね。ずーっと更新を続けているのを結局は選んでしまう。

      ただ、アプリの販売元サイトを見るとTwitterやFacebookは更新されているので完全にほったらかしじゃ無さそうな気もしなくは無くは無いような気もしないでも無い。
      けど、iPhone6や6+の画面サイズには最適化されてはいなさそうだよね。

      自分の場合は電子書籍より手にとってパラパラとめくれる本が好きなので結局本を買ってよかったかなぁって感じです。

      アプリだと電車待ちやバス待ちとかの暇つぶしで読んだり見たり出来るから有れば有ったでいいけどね(笑)

      しかし、アプリの1年分で3千円は本が二冊買えるな…(笑)

      モモンガのように歩けるなら、走り幅跳びで世界新が出せそうですね。
      レッツトライ!( ̄ー ̄)b

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