すいがら入れ


Nikon D700 + Ai AF Nikkor 85mm F1.8D

カメラ日和最新号に「コダックフイルムのこだわり」と言う記事がある。
技術担当者の話で面白かったのが「白さ」について。
以前より、国によって好む色味に合わせてフィルムを作っていると聞いたことはある。

欧米と日本では好む白さが違い、日本では「青白い白」が好まれると。
日本のコピー紙とかはものすごく白いと語っている。

iPhone4や4Sが出たときに話題になったのが液晶画面の色温度について。
あちこちのブログで「尿液晶」「尿液晶」と叩かれていたのを思い出す。
たしかにiPhone3GSはかなり青白い液晶画面だったので余計に気になったのかもしれません。

光や色って面白い。
写真を撮るようになって尚更意識するようになりました。
フィルムをやり始めたら更に意識し始めたかも。
iPhoneの露出計使って「ここのEvは~」とかやり始めたし(笑)

話を戻しますが、フィルムってあの薄いネガにものすごい技術を盛り込んでいるのですね。
以前は良質のフィルムを作るために牛を飼っていたなどと言う面白い話も。
記事を読んで、なんで富士フイルムが化粧品に進出したかも分かりました。

Kodakの中の人が記事の最後に

「フィルムを作り始めて127年。歴史という財産があっての現在なので、出来る限りフイルムを絶やさずに作っていけるように頑張って行きたい」

と、語っています。

今回のKodakの破綻は現場で頑張っている人には辛いですよね。
OLYMPUSもですが。

何とかもちなおして頂きたいものです。

特集の「写真の教科書 5」が面白かった。
とくにカメラ日和的写真表現テクニック13がなかなか。

カメラ日和 2012年 03月号 [雑誌] VOL.41

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