富士フイルムのX100Sはとても魅力的

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FUJIFILM X-Pro1 + XF 35mm F1.4 R ASTIA

噂通りに出ましたね、FUJIFILMのX100S。

 

フジ独自のカラーフィルター配列でローパスフィルターレスな「X-Trans CMOS II」を乗っけてきました。
技術的な事はよく分からんが画像処理エンジンは従来比約2倍の処理速度なそうな。
そのおかげか起動時間やらシャッタータイムラグ、撮影間隔の高速化が実現されたようで。

個人的に一番の魅力は「撮像面位相差AF」が搭載されたこと。
このおかげでオートフォーカスの高速化が図られたようですね。
「撮像面位相差AF」自体は中央に配置されて従来のコントラストAFと自動的に切り替わるそうですが。

自分の場合はそれほどAF速度等の必要性の無い撮影スタイルですが、たまにえらい迷いまくる時があるのでその辺が解消されるならありがたい。
(X-Pro1およびX-E1後継機搭載の期待という意味で)

またMF撮影がメインな人には「フォーカスピーキング」や「デジタルスプリットイメージ」等便利な機能が追加されていますね。

「デジタルスプリットイメージ」はフィルムカメラのピント合わせのような感じですが、これは位相差AFセンサーを利用するようです。

って事は、逆に言うとスプリットイメージが表示されている範囲(中央)に位相差AFセンサーが装着してあるって事なんでしょうね。
なので、位相差AFセンサーで合わせたいたい時はその範囲をあらかじめ把握しておけばいいのか。

頭にデジタルって付くくらいですからこの「デジタルスプリットイメージ」はEVFと背面液晶のみのようです。
出来ればこの機能こそ本当はOVFに欲しい機能ですけど…とか思ったり思わなかったり。

位相差AFセンサーを利用するなら「デジタルスプリットイメージ」は現行のX-Pro1やX-E1のファームウェア更新では無理っぽいですね。

こんな感じで合わせるようです。(デジタルスプリットイメージ)
中央の青い部分が位相差AFセンサーなのかなと想像します。

また、絞り込んでいくと画質が落ちる回折現象を補正するために「点像復元処理」という機能も搭載されたとか。

あとは、これはやっと来たか!と言う感じなのですがフォーカスエリアの呼び出しボタンの配置変換。

従来は左隅の押しにくいところ(ファインダーを覗きながらは非常に押しにくいところw)にあったAFエリアの呼び出しボタンが右側十字キーになりました。

実際に実機を手にとって使い勝手を試したわけではありませんが、ここに配置してくれればファインダーを覗きながら右手親指でフォーカスエリアの移動が出来ます。

とても魅力的な進化を遂げたフジのX100S。
間違いなくX-Pro1やX-E1後継機にも採用されるであろう新機能の数々。

後は、AFからMFに自動で切り替わるフルタイムMFやISOオート時のシャッタスピードの下限設定が導入されていたら最高ですね。
(未確認ですが記述されていないので未搭載な気がします)

私はX-Pro1に満足しているのでX100S購入の予定はありませんが同じ富士フイルムカメラユーザーとしてはとてもワクワクする発表でした。

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